安全性・抗菌性

毒性試験【ニコダームリサーチ調べ】

(1) 眼刺激性試験(SIRC-NR法)
この試験は眼刺激性試験動物代替法としてウサギ角膜細胞(SIRC)を用いて細胞毒性試を行い、 眼刺激性の評価を行うものである。TC50値(50%細胞毒性濃度)を算出し、眼刺激性の判定を行った。

方法:細胞と試料含有培地を共存させ72時間培養後、細胞の生存率をニュートラルレッド法にて測定した。

毒性試験【ニコダームリサーチ調べ】表
結果 :標準物質との比較により、白金および銀はどちらも無刺激性と判定された。

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光毒性試験

光毒性試験動物代替法としてBalb/c 3T3細胞を用いて試料共存下でのUVA暴露による細胞毒性を指標に評価する。

方法:3T3細胞に試料含有ハンクス緩衝液HBS)を添加し、5 J/cm2 UVAを照射した。照射後、試料を完全に除去するためにHBSで洗浄し、 試料未含有培地を添加した。24時間培養後の細胞生存率をニュートラルレッド法で評価した。

光毒性試験表

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変異原性試験【エームス試験】

方法:ネズミチフス菌 TA100,TA1535,TA98,TA1537及び大腸菌WP2uvrAを使用して、試料の突然変異誘発能の有無を検索した。

結果:白金、金および銀は陰性と判定された代謝活性化の有無によらず、いずれの菌株においても溶媒対照と比較して2倍以上に復帰変異コロニーの増加は認められなかった。

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ヒトパッチ試験【ニコダームリサーチ調べ】

方法:55人(18歳~68歳)の男女に試料を24時間貼付する。その後肉眼判定及び顕微鏡判定により皮膚反応を確認する。結果、皮溝消失・紅斑・浮腫・丘疹は生じなかった。

検体名:白金
除去30分後 :最終55名 +0名、±0名、-55名 (刺激指数 0)
除去24時間後:最終55名 +0名、±0名、-55名 (刺激指数 0)

検体名:銀
除去30分後 :最終55名 +0名、±0名、-55名 (刺激指数 0)
除去24時間後:最終55名 +0名、±0名、-55名 (刺激指数 0)

ヒトパッチ試験【ニコダームリサーチ調べ】表

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ヒト感作性試験【ニコダームリサーチ調べ】

ヒト感作性試験とは、検体が皮膚に対してアレルギー性を示すかどうかを確認する試験である。

結果:白金・銀 全て陰性

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ヒト光感作性試験【ニコダームリサーチ調べ】

ヒトが皮膚に被験物質を繰り返し接触し、紫外線に繰り返しあたることによってアレルギー性を示すかどうかを確認する試験である。

結果:白金・銀 全て陰性

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抗菌性データ

防腐、防カビ試験
1.検体:シルバーコロイド溶液
2.試験方法

試験菌液
1. 標準細菌混合菌:大腸菌、緑膿菌、黄色ブドウ球菌
2. 排水混合菌:厨房排水濾液
3. 真菌混合菌:クロコウジカビ、カンジダ、アオカビ
 オーレオバシディウム試験操作:検体20gを3本の滅菌

バイアル瓶にとり、試験菌液1~3をそれぞれに1%量(0.2mL )
接種する。1,2を接種した検体は、30℃、3を接種した検体は25℃で保存し、7,14,21日目に生菌数の測定を行った。

ヒトパッチ試験【ニコダームリサーチ調べ】表

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